神社と実務 第一一四号 現代神社と実務研究会

参拝会のお知らせ

来る六月二十一日(土)靖國神社に正式拝し、徳川康久宮司(本会元副代表)のお話を伺い、遊就館を見学します。既に予定数に近いのですが、御希望の方は急ぎ事務局へお申込下さい。
*集合 午前九時・社務所
*服装 男性は上着とネクタイを着用して下さい。女性はこれに準じて下さい。

歓 迎 新 会 員

北海道          藤川 尚史 様
北海道          網走神社  様
北海道 北見神社禰宜    村井 一介 様
春例会レポート
五月十七日(日)午後二時より金王八幡宮(東京都渋谷区渋谷三―五―十二)にて春例会。本会会員であるウイルチコ・フローリアン権禰宜奉仕により正式参拝。

その後、社務所に移動。講師の津田泰孝氏はクラッシック音楽と宗教性についてお話し下さいました。
ご用意なさったDVDでは津田氏作曲作品の上演の様子を拝見しました。
音楽に関する造詣を期待しましたが、途中から話が逸れてしまい残念でした。
懇親会は渋谷駅前の居酒屋に出て約三時間歓談。やっと音楽の話で盛り上がりました。参加者全員に聞いて戴きたかった内容もあり、残念でした。

夏 季 研 修

日程 七月二十六日(土)〜二十七日(日)
内容 玉村八幡宮「八坂祭」拝観
群馬県玉村町下新田一番地鎮座
併せ「玉村町ふるさとまつり」見物

*正式参拝は二十七日(日)に致します。
*参加希望の方は急ぎ事務局へお申込み下さい。
*会員以外の方も歓迎します。
*参加者が十名に達しない場合は中止となります。

会員名簿に御協力を

会員名簿用の返信はがきを同封しました。名前・現職・住所・電話番号・メールアドレスをお知らせ下さい。公開不可の項目は空欄で御提出下さい。御返信下さらない場合は御承諾なさったものとして作業を進めます。

受 贈 図 書

奈良泰秀・エハン=でラヴィ 著『縄文のパワーフィールドへ 神道よ!今こそ《古来の本物の道》に戻るのだ!』(株式会社ヒカルランド、二五四ページ、一七〇〇円+税)     *奈良泰秀様
神奈川県神社庁川崎支部編『第六十二回式年遷宮奉祝 安らぎの杜を訪ねて』(神奈川県神社庁川崎支部、一〇二ページ)
今月読んだ雑誌

o「正論」五月号(産経新聞社、七八〇円)
都合二十四本読んだが、読みごたえのあったのは古田博司「近代以後 普遍無き歴史から未来を予測する」のみ。ただし〔座談会〕田母神俊雄・佐藤正久・百地章「是では中国がつけあがる!!本当に戦えない自衛隊」、筆坂秀世「全国に8000組織も!護憲の牙城、「9条の会」の素性」、平成二十六年二月二十日の衆議院予算委員会における「河野談話に関する石原信雄元官房副長官の国会証言」は参考になる内容だ。

o「正論」六月号(産経新聞社、七八〇円)
福井義高「「日米を戦わせよ」―1920年のレーニン演説とスターリンの謀略」、渡部昇一・義家弘介 対談「戦後レジームの原点、日本「無条件降伏論」の虚妄」、阿比留瑠比「なぜ《慰安婦》で外務省は腰砕けとなったのか」、西 法太郎「世界に「反日の毒」をまき散らす外国人特派員協会」、新田均「神話研究をめぐる戦前真っ暗史観のウソ」、潮匡人「あの「紙面提言」はどうなった 集団的自衛権で錯乱する朝日新聞」、百地章・浜谷英博・井上和彦「緊急事態条項なくして国家たりえない」、江崎道朗「SEIRON時評」が読ませる。
*この号はまだ書店にあるはずです。

俄神主社務日誌

o月o日 本務社月次祭の日。理解し難い内容の電話が何度も来た。「遺族に断わりもなく境内の記念碑を処分した」と息巻いている。古い時代のことなので総代会長に振った。翌日会長から「石碑はあった。本人の勘違いだ」と返信あり。明治時代にこの村から出征した方を賞賛したもので、文章も文字も立派。まさかこれだとは思わなかった。後日、本人が謝罪に見えて一件落着。

o月o日 杉山神社月次祭。いつも神饌に野菜を届けて下さる総代が「筍を掘ったから」と持参して下さった。「硬いかも知れない」とのことだったが、夕餉の炊き込みご飯は美味しく戴いた。

o月o日 神明神社氏子総代会総会。例年三十分ほどで終わるが今年は九十分を要した。議論は活発。その後の懇親会は和やかに進んで、やや時間(酒?)不足のうちに散会。二次会の誘いもなく(?)おとなしく帰途に就いた。

o月o日 大河書房から三度目の電話が来た。『祝詞文例事典』の原稿進捗の確認である。昨夏渡す約束だからこちらが悪い。それにしても原稿に振り仮名を振る作業は思いのほか疲れる。別の校正や原稿締切も迫っている。寝付きが悪くなった。当然の帰結として昼間眠くなる。更に寝付きが悪くなる。いよいよ悪循環が始まった。

o月o日 身内と教え子とが神職養成講習会を受講する。庁長面接の日。自分が記載する部分を失念。公印を持参してよかった。磯子からの帰りは本牧や山手を通る。以前なら確実に寄り道するところだが、そんな気分にはなれない。「我がことのように」気合が入り過ぎか。

o月o日 やっと川崎支部による御遷宮奉賛出版『安らぎの杜を訪ねて』が届いた。原稿を書いたのは我が杉山神社の氏子渋谷繁さん。月次祭には夫婦揃って参拝。茶飲み話はいつも神宮や地方の神社参詣が話題になり、多くは市内の神社の話で終わる。楽しいひと時で、あっという間に過ぎてしまう。農協の広報誌に連載なさった内容は全て改稿して戴いた。「違う角度で書けそうだ」とも伺う。「神社と実務」にも寄稿して戴けそうだ。